塾向け入試説明会で貴重なお話を聞いて参りました

洛南小学校受験専門の知野永理子です。

5月19日(土)に、洛南高等学校附属小学校にて行われた入試説明会に参加してまいりました。
この説明会は、塾や幼稚園などの関係者を対象に行われる説明会です。
一般の方には、ご参加頂けない説明会です。

各団体から2名限りの参加が許されています。
事前に申込をしていなければ参加することができない特殊な場、特別な集まりですので、塾運営の中心を担う教師が集まります。

そして、保護者様向けに行われている洛南小説明会とは、内容も異なります。

この説明会では、現場で指導にあたる私たち教師が最も知りたいことをご説明いただけます。
5月21日(土)に足を運んだ関係者しか聞けない貴重な内容です。

この塾向け説明会の内容を、お伝えできる範囲にはなりますが、メルマガでお届けしてまいります。
ここからのメルマガはスルーせずに、しっかりとお読みいただき、洛南小の入試動向を把握なさってください。

メルマガではお伝えできない内容は、セミナーでお話する形でお伝えいたします。

この内容を知っているかどうか、が、合否を分けたりするのです。

例えば、
合格者と不合格者は、具体的にどんな問題で差がついたのか。

皆様も、もちろんお知りになりたいことだというのは重々承知しておりますが、これについては、私は、文字では絶対にお伝えしないことにしています。

理由の1つ目は、誤解を生んだり、文字で情報が拡散することによって、洛南小学校側にご迷惑をお掛けしたりすることになってはいけないからです。
こういった超重要で、取り扱いに注意が必要な情報は、お聞きになりたい方のお顔を見てお話しするという形で、きちんとお伝えすることに決めています。

実際、これを文字で伝えたら絶対に誤解されるであろうという内容があります。

子どもたちを指導する現場の指針になればという洛南小学校側のご配慮により、こういった貴重な情報をかなり詳しく説明して頂いているわけですので、私としても正確に伝わるようにしたいと考えています。

そして、理由の2つ目は、我が子を合格させたいという熱意を持って、自ら行動を起こす親御様にこそお伝えしたいと思うからです。

メールやブログという便利ではありますが、すぐに情報を得ることができる安易なツール上には書かないことにしています。

まずは、6月の洛南小合格セミナーにてお話をいたします。
ご多忙の中とは思いますが、大切なお子様の未来のために、ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

メルマガでお伝えできる範囲の入試情報も多くあります。
こちらについては、順次、メルマガでお送りいたします。
また、メルマガほどではないにしろ、ブログにもアップしてまいります。

知の塾のメールマガジンへの登録は知の塾ホームページの画面下部より行えます。

引き続き、最新情報をチェックして頂きたいと思います。

6月のセミナーへのご参加は以下よりお願い致します。

2019年受験者対象 洛南小学校合格セミナーのご案内

洛南小学校受験専門の知野永理子です。

先月お子様が年中になった方々にとって、来年はいよいよ小学校受験の年となりますね。
そして、来年の入試まで1年と3ヶ月を切りました。

つまり、入試に向かって逆算計画を立てる時期になりました。
え、もう?と思われますでしょうか。

はい、もう、その時期です。

何となく、塾に通っている。
何となく、塾の先生に言われたようにやっている。
何となく、塾から出された宿題と問題集を家でやっている。

という今の状態を、一刻も早く終わらせねばなりません。

小学校受験の合格、不合格は、すべて親の力の結果ですから、何となく、というのが一番マズいのです。

合格した親は、合格する塾を知っていた。
不合格だった親は、合格する塾を知らなかった。

合格した親は、家でどんな勉強をすれば良いのか知っていた。
不合格だった親は、何となく家で勉強をやっていた。

合格した親は、作文で何を書けば良いのか知っていた。
不合格だった親は、作文に何を書いてはいけないのか知らなかった。

合格した親は、面接で何を聞かれるのか、どう答えれば良いのか知っていた。
不合格だった親は、自己流で面接の答えを用意した。

こんなところでしょうか。
お子様は、親についていくだけですので、お子様の能力が不合格の原因ではありません。
全ては親の情報不足、行動力不足です。

親の私が知っていれば、結果は違ったのに・・・というような後悔を、来年の入試のあとにしなくて済むように、
6月に行う洛南小合格セミナーには、ぜひご参加ください。

まずは、下記のセミナーのご案内をご一読くださいませ。

洛南中学校の入試説明会から見えて来る未来(2)

洛南小学校受験専門の知野永理子です。

前回、洛南小学校の生徒は基本的に内部進学となることを書きました。もう一つ、洛南中学校の入試説明会で発表されたことがあります。

それは、中学から洛南に入学する生徒と内部進学する生徒はクラス分けをせずに、混合クラスになるということでした。

これはつまり、洛南小学校の生徒の学力をしっかり上げていく、ということだと私は解釈しました。そして、そこに洛南学園の覚悟を感じました。

洛南小学校は進学校への階段を着実に歩み始めた

今回の洛南中学校の入試説明会の発表から、大方の予想通り洛南中学はさらに狭き門となることがわかりました。

中学の難易度が上がるということは、当然のことながら、内部進学がほぼ確実な小学校から通わせようと思う家が増えるということです。小学校の生徒の学力もしっかりつけさせようという学校の方針があるならばなおさらです。

もう言うまでもないことですが、その結果として洛南小学校の入試が年々厳しくなっていくであろうことは想像がつきます。

昨日、来年3月に入学する年長児の洛南小学校への登校日に私も参加させて頂きましたが、そこで今年の入試の傾向に関するお話がありました。

やはり、今年の受験者はしっかりと準備をしてきたご家庭が本当に多かったとのことです。特にお膝元である京都からの受験者数が増え、「我が子を是非とも洛南に」という熱い想いが伝わってくる入試であった、とのことでした。

これは私も、親として模試や説明会などを回っている中で、例年とは明らかに異なる熱気を感じておりました。

先日の年少以下向けのセミナーの案内を出した時、私は「洛南小入試は受験戦争の時代に入った」と言いました。

洛南小学校を志すのであれば、この流れはさらに加速すると考えたほうがよいでしょう。
そしてそれを踏まえてしっかり準備して参りましょう。

洛南中学校の入試説明会から見えて来る未来(1)

洛南小学校受験専門の知野永理子です。

先日、洛南中学校の入試説明会に行ってまいりました。入試説明会の会場は体育館で、後ろの方までパイプ椅子が並べられていましたが、満席でした。それも、ほぼ隣の席を空けることなく。

今年の洛南中学校の入試説明会は、特別なものでした。なぜなら、いよいよ来年から洛南小学校からの内部進学が始まるからです。

来年の洛南中学の募集人数は、内部進学の影響も考慮してか、40名増員されます。内部進学者は約90名ですので、実質的な募集人数は例年より50名減ることになります。

女子については、これまでも大変な狭き門だったのをこれ以上狭くしたくない、ということで、実質的な減員は5名程度に抑えるとのことでした。

その分、男子にしわよせが行くことになります。

改めて示された内部進学の方針

さらっと流して書きましたが、この発表からわかるのは、基本的に洛南小学校の生徒は、希望すれば洛南中学に内部進学させるということです。

これまで、洛南小学校が幾度も「基本的に内部進学させる」と発表してきましたが、一方で、なんだかんだ言っても成績が悪い子は内部進学させないのではないかという悲観的な意見が小学校に通わせている保護者の間から出ていました。

しかし、今回の入試説明会において、洛南学園として改めて内部進学の方針が示されたことになります。それが内部進学者90名という数字に出ています。

洛南小学校は、全国模試において小学生が優秀な成績を修めていると発表しており、成績が振るわない子どもたちには補習を実施しています。

私もこの業界に長くおりますが、進学校の小学校で手厚いとは言えないまでも補習を行ってくれる学校などなかなか聞くことはありません。

関東の雙葉などは、成績が足りなければ内部進学はかないません。実際に小中高と雙葉に通っていたお母様にお話を聞いたことがありますが、常に「落とされるのではないか」という恐怖との闘いであったとおっしゃっていました。

もちろん補習に頼らなければならない状況は避けるべきですが、洛南学園が「我々は生徒を見捨てない」というメッセージを出したことは、私たちにとって大きな意味を持つと思うのです。

その「意味」についてはまた次回書きたいと思います。

年少以下向けセミナーの受付は終了させて頂きました

10月7日の夕方からお申し込みを開始しておりました、年少以下向け洛南小学校合格セミナーは、本日満席となりましたため受付を終了させて頂きました。

皆様からの多数のお申し込みを頂き、ありがとうございました。

2019年に受験する年少のご家庭はもちろん、まだお子様が生まれたばかりのご家庭など、幅広くお申し込み頂いており、皆様の熱意が篭ったメッセージも頂いております。

残念ながら「今年受講できなかった」「いつの間にか受付が終わっていた」という方は、このセミナーはまた来年の今頃となります。もし、来年のセミナーには必ず参加したいという方は知の塾のメルマガに登録しておいて頂きますようお願いいたします。

メールマガジンへの登録は、知の塾ホームページより行えます。